「ものづくりマイスター」・「ITマスター」・「テックマイスター」を募集しています

厚生労働省は平成25年に「ものづくりマイスター制度」を創設しました。

1.建設系及び製造系の職種について、一定水準の技能を有する熟練技能者を「ものづくりマイスター」として認定し、若年技能者に対する実技指導や、小中学生等にものづくりの魅力を発信する講習等を行います。

2.情報技術関連職種で一定の要件を満たす熟練技能者を「ITマスター」として認定し、ITリテラシーの強化やIT人材の育成に向けて、情報技術の興味喚起や情報技術を使いこなす職業能力を付与するため、若年技能者に対する実技指導や小中学生等にIT技能に関わる楽しさを伝える講習等を行います。

3.プログラミングやデータ分析、最新機器の使用方法など、IT技術を活用した生産性向上等の指導ができ、一定の要件を満たす熟練技能者を「テックマイスター」として認定し、中小企業等に対してIT技術を活用した高効率なものづくりに関する実技指導を行い、生産性・品質向上の取組を支援します。

「ものづくりマイスター」認定要件 | 次の認定基準のいずれにも該当する高度な技能を有する方

(1)技能検定の特級・1級・単一等級の技能士及び同等の技能を有する方、技能五輪全国大会の成績 優秀者(銅賞まで)の
  いずれかに該当する方

(2)実務経験が15年以上ある方

(3)技能の継承や後進者の育成に関して意欲を持って活動する意思及び能力がある方

「ITマスター」認定要件 | 次の認定基準に該当する高度な技能を有する方

(1)以下の情報技術関連の資格のいずれかを有する方

   ①国家検定 情報処理技術者試験応用情報技術者試験合格者

   ②国家検定 技能検定ウェブデザイン1級

   ③上記①②に相当する資格を有する方(ITSS(※)スキル習熟度レベル3~4に相当)
   (例:国家検定 情報処理技術者試験高度試験及び情報処理安全確保支援士試験合格者 等)

   ④上記①~③の資格を有さない場合は、技能五輪全国大会又は熟年者ものづくり競技大会のうち、
   ITマスター対象職種で優秀な成績を収めた方(銅賞以上の入賞者)

(2)実務経験が7年以上ある方(情報技術に係る修士課程を修了している場合には実務経験5年以上で可)

(3)技能の継承や後進者の育成に関して意欲をもって活動する意志及び能力がある方

「テックマイスター」認定要件 | 次の5つの能力等の区分をすべて満たしている方

(1)ものづくりの知識・技能等:次のいずれかに該当する方

   ①技能検定特級・1級・単一等級の技能士

   ②技能五輪全国大会又は技能五輪国際大会レベルの技能競技大会の成績優秀者(銅賞まで)

   ③ビジネス・キャリア検定生産管理分野該当区分2級以上

   ④①~③と同等の能力を有していると認められる方

(2)実務経験15年以上

(3)改善の能力:改善の実績・経験等を有すること(「改善実績申告書」により申告する)

(4)ITの技能等:チェックシートに定める要件を満たしていること(「IT技術・知識に関するチェックシート」により申告する)

(5)その他:技能の継承や後継者の育成に関して意欲を持って活動する意志及び能力がある方

「ものづくりマイスター」・「ITマスター」・「テックマイスター」申請資格 | 次の2つの要件を満たしていること

①応募時に、第三者から「ものづくりマイスター」、「ITマスター」又は「テックマイスター」にふさわしい方として推薦を受けられること。(必要な場合は、当協会が推薦者となります。)

②認定を受けた場合、プロフィール・指導内容等の公表が可能であること。

申請方法

指定の申請用紙に必要事項を記入して、大分県技能振興コーナーにご提出ください。

「ものづくりマイスター」申請用紙ダウンロード 「ものづくりマイスター」申請用紙ダウンロード

「ITマスター」申請用紙ダウンロード 「ITマスター」申請用紙ダウンロード

「テックマイスター」申請用紙ダウンロード テックマイスター」申請用紙ダウンロード

申請の受付と認定

偶数月の月末までに提出した申請は、翌月の中央技能振興センターでの審査を経て

認定が決定されます。(審査結果は、当コーナーからご本人にお知らせします。)

お問い合わせ先|大分県職業能力開発協会 大分県技能振興コーナー 大分県職業能力開発協会
「ものづくりマイスター」、「ITマスター」及び「テックマイスター」の開拓、登録の推進

大分県技能振興コーナーでは、関係職種に従事し、熟練技能者として認定要件を満たした方の
 情報を求めています。いつでも、お気軽にお問い合わせください。

認定者を対象とした指導技法等講習

「ものづくりマイスター」、「ITマスター」又は「テックマイスター」に認定された皆さんが、身に付けている熟練の技能を、技能レベルや年齢に隔たりのある若年技能者や小中学生等にストレートに伝えるには難しさが伴います。そこで、認定された方が派遣先で円滑、安全かつ効果的に指導できるように指導技法等の講習を受講する必要があります。

ページトップ