地域における技能振興事業

若年技能者及び若年技能者を育成する中小企業・団体を支援します。
また、技能を尊重する社会づくりを促進するための事業を実施します。

「ものづくりマイスター」の派遣職種以外の職種及び「ものづくりマイスター」の派遣が叶わない場合には、熟練技能者を工業高校等に派遣して実技指導を実施します。

②派遣に係る謝金、旅費及び実技指導に係る材料費等について、詳細はお問い合わせください。

熟練技能者の派遣による実技指導一覧

熟練技能者の派遣による実技指導

業界団体におけるフラワーアレンジメントの実技指導

熟練技能者の派遣による実技指導

工業高校における電気機器組立ての実技指導

②技能五輪全国大会の予選実施、技能五輪全国大会及び若年者ものづくり競技大会への参加支援

①若年技能者に全国の同世代の仲間とその技能を競い合い、さらに上のレベルの技能習得にチャレンジしてもらうため、決められた職種について県予選大会を実施します。

②「ものづくりマイスター」による大会出場選手への実技指導だけでなく、大会参加に係る旅費及び工具運搬費を規定に応じて援助します。(大企業所属選手は支援対象外です)

技能五輪全国大会予選(美容職種)の様子

参考

①「技能五輪全国大会」とは

若年技能者の技能レベル日本一を競う大会で、次代を担う技能者に努力目標を与えるとともに大会開催地の若年者に優れた技能に身近に触れる機会を提供するなど、技能の重要性をアピールし、技能が尊重される社会づくりを促進することを目的に厚生労働省・中央職業能力開発協会の主催で実施されている。

出場選手は、原則23歳以下。1位から3位には賞状、メダル授与。併せて1位には厚生労働大臣賞(盾)授与。

国際大会が開催される前の年の大会は、国際大会への派遣選手選考会を兼ねて実施される。

 

【令和3年度 第59回大会情報】

東京ビッグサイト等で令和3年12月17日(金)~20日(月)に開催。大分県からはフラワー装飾に2名、美容に2名が出場しました。

「若年者ものづくり競技大会」とは

職業訓練施設、工業高校等、原則として技能を習得中の未就業の20歳以下の若年者を対象に、これら若年者に技能習得の目標を付与し技能を向上させることで就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図るため、厚生労働省・中央職業能力開発協会の主催で実施されている。

賞状授与等は 1 に同じ。

 

【令和3年度 第16回大会情報】

愛媛国際貿易センター(アイテムえひめ)等で令和3年8月4日(水)~6日(金)に開催。大分県からは機械製図(CAD)に1名、旋盤に1名、フライス盤に2名、建築大工に1名が出場しました。その中から、フライス盤の選手が銀賞、機械製図(CAD)の選手が銅賞を獲得しました。

③ものづくりの魅力、技能者の持つ技能を伝えるための取組

(1)おしごと体験イベント(キッズワーク大分 ~未来のおしごとをみつけよう~)

小学校高学年の児童を対象に「ものづくり」に係る職業を疑似体験することにより、働くことの意義や仕事の楽しさを学び、自分の将来の職業について考える機会とすることを目的に開催します。

また、保護者や一般県民に対しては、「ものづくり」の意義と「ものづくり」を支える産業界での「技能者」の重要性やその人材育成の必要性等を積極的にアピールし、技能尊重気運の醸成を図ります。

令和3年度は新型コロナウイルスの感染流行等を考慮し、オンライン開催としました。ものづくりマイスター等が目の前の児童に対して直接指導するという形は取れませんでしたが、スマートフォンやタブレット等を使ってYouTube動画を視聴しながら、いつでも・どこでも・何度でも・誰とでも・複数の職種のものづくりに挑戦することができるものとなりました。

また、4職種(左官職人さん・大工さん・和裁師さん・お花屋さん)で材料の無償配布をしたところ、152名の応募があり、抽選で選ばれた40名にお渡しすることができました。

キッズワーク大分2021 オンライン

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